機材紹介〜楽器編〜

エレキギター

Fender Mexico classic series 50’s Esquire “tele custom”

s-nanigashi_fender_esquire 何某ブログ
  • 元々エスクワイアだったものをテレキャスターに
  • ペグはGOTOHのSD91-MG-95M-L6-Nickelに変更
  • Fenderの”road worn”に憧れてエイジド加工(カスタマイズ費用考えると普通にroad worn買えますww)
  • ブリッジはGRAPHTECHのPS-8000-00
  • ピックアップはLINDY FRALINのTELECASTER SET

エスクワイアを購入したのは、友人の友人に借りていたFender roadworn 50s stratocasterを返却した後すぐ(後述参照)で、本当はストラトを買う予定だったのですが、御茶ノ水の楽器屋さんでこいつと出会って、乾いたサウンドに惚れて購入しました。

1年半くらい使って「やっぱりフロントの音欲しいな…これテレキャスにできないかなぁ」と思い、カスタマイズ。ピックアップは絶対赤の鼈甲が良かったので頼んで作ってもらいました。

ちょうどその頃、2014年に発刊されたSound&Recordingの3月号「追悼企画 佐久間正英が遺してくれたもの」を手に入れ、それを読んだ影響でブリッジはグラフテック社のものに変更し、足腰のしっかりとしたサウンドに変化。

生音はなんとも微妙なのですが、アンプを通すとおったまげるぐらいカッコイイ音を出してくれる。男らしくて頼れる存在です。

History SH-SV/M “mex custom”

s-nanigashi_history_Stratocaster
  • ピックアップはFenderのTex-Mexに
  • トレモロスプリングはRAW VINTAGEのRVTS-1に
  • これもFenderのroad wornに憧れてエイジド加工
  • ペグはGOTOHのSD91-MG-95M-L6-Nickelに変更

一度音楽を辞めたとき、機材を全て売ってしまいました。その約2年後に友人から誘われてギターを弾くことになったのですが、手元にギターがなかったので友人の友人(もはや他人)からギターを借りることになりました。それがFender roadworn 50s stratocaster。

衝撃でした。別に凄く高いギターではないのに、カッコイイし音が好みで凄い気に入ってしまいました。1年くらい借りてたのですが、もうそろそろ返さないといけないと。貸してくれていた人に譲ってくれないかと聞いてみたのですが答えはNO。彼女のお父さんに、彼女との結婚を許してもらえないみたいな気分でした。

相手が彼女だったら、手を握って二人で逃げることもできるかもしれませんが、それをギター相手にやったらただの窃盗になってしまいますので諦めて、感謝を込めてメンテナンスに出してからお返ししました。

それからもう1年。試奏でもしようと思い楽器屋さんにふらっと寄った時にこいつに出会いました。Historyって申し訳ないのですがどうしてもちょっとダサいイメージがあって、店員さんに勧められたときに「え〜」って思ってしまったんですが、弾いた瞬間に、見覚えのあるフォルムが頭をよぎりました。

…roadworn?

即購入し、昔のあいつに似せるために自分でエイジド加工し、ピックアップもあいつと同じTex-Mexに交換しました。必死にあいつの面影を追いかけて。

そうやって手を加え続けているうちに、徐々にHistoryギターのことが好きになっていきました。roadwornに似せる為の加工のはずが、知らないうちにHistoryギター自体を良くする為の加工に変わっていきました。

Historyギターには好きという気持ちに気づくまでの間悲しい思いをさせてしまいましたが、今では元気に素晴らしい音色を奏でてくれます。昔のあいつとの切ない思い出を、カラフルな色で塗り替えてくれています。

B級の恋愛小説みたいになってしまいましたが、こいつと付き合っている僕の方が、適当に付き合っているカップルなんかより100倍幸せな自信があります。

この長文で何が言いたいかというと、カップル全員爆発しろと、そうゆうことです。

エレキギター弦

R COCCO RC10 6-String Electric Nickel round wound(10-46)

s-nanigashi_R-COCCO_RC10(10-46)

弾いた時の手応え重視でゲージの太さは10-46をチョイス。09-42も使用したことありますが、どうもしっくりこず…好みの問題ですね。

エレクトリック・アコースティックギター

Taylor Academy10e

s-nanigashi_taylor_academy10e
  • ボディのサイドにチューナーが仕込まれている
  • 自分で切ったピックガード装着(弧があってないw)
  • 黒いヘッド、見た目がビシっと締まります
  • アームレストがついてて弾きやすい

友人にアートデレクターやっている人がいまして、日本人誰しもが知ってるようなすごい仕事をたくさんやってるんですよ。最前線走ってるような人でして。

その友人と飲んだ時に音楽についてこれからどうしよう(その頃色々あってバンドができない状況だった)と相談したら「単純に今どうしたいの?」と聞かれたので「歌いたい」って答えたんですよ。そしたら友人が「じゃぁ歌えばいいじゃん、何悩んでんの?年齢なんて関係ないよ。こないだおばぁちゃん写真家がバズってたし、カメラ始めたの70歳過ぎてかららしいよ?やりたきゃやればいい。人生1度きり、諦めたらそこで試合終了ですよ」と。

その後、楽器屋へ直行。目ギラギラで店員さんに「エレアコください、僕は歌わなきゃいけないんです。一人でも。いつかバンドができるようになった時に、いつでも歌えるようにしとかないといかんのです!」と言って購入したわけです。店員さんはその時ひき気味でしたけど、その後何度か足を運んで常人だということを伝えたら仲良くしてくれるようになりました(笑)

音で選んで購入したので、このエレアコがエントリーモデルだと知ったのは後から。エントリーモデルにしては本当にアコギらしい良い音を奏でてくれます。ミキサーに繋いでも自然な音で、生音とあまり違いがないから演奏しやすいです。

エレキベース

PLAYTECH JB420 WHITE

s-nanigashi_PLAYTECH-JB420-WHITE
  • サウンドハウスで約1万円で購入できます
  • 指板はローズウッドで、21フレット
  • JBピックアップ×1、ちゃんとジャズベ
  • コントロールは2ヴォリューム、1トーン

主にデモ音源のレコーディング用に使用しています。サウンドハウスであまりに評判が良いのでとりあえず買ってみたのですが、もうこれで充分でした。いや、値段考えると充分以上!(日本語変ですね)初めてベース買う人はこれで決まり!

シールド

ROCK INN HIGH QUALITY CABLE “BELDEN 8412”

s-nanigashi_RIHQ_CABLE_“BELDEN-8412”
  • 倍音豊かで温かみのあるサウンド
  • ケーブルは割と柔らかい印象でマット
  • プラグは日出光機の日本製で”削り出し構造”

メンバーのベーシストが、FREE THE TONEのシールドを買っていたのを見て「負けてられん!」と思い、こいつを購入しました。
山野楽器ロックインがつくっているケーブルです。新宿店で買いました。
BELDEN 8412は、エフェクターからギターアンプを繋いで使用。控えめに言って「最高」です。これを使った瞬間、僕にとって、ひとつの正解が導き出された感覚でした。

ROCK INN HIGH QUALITY CABLE “BELDEN 8428”

s-nanigashi_RIHQ_CABLE_BELDEN-8428
  • BELDEN8412と比べ、太めの音
  • ケーブルは割と硬い印象でテカってる
  • プラグは日出光機の日本製で”削り出し構造”

BELDEN 8428は、ギターからエフェクターを繋いで使用。これまた控えめに言って「最高」です。サウンドは8412と比べて太め。エフェクターなどの機材は、個数増やしたり減らしたりマルチにいってみたり…と変化するものだと思うので、ケースバイケースで使用します。

投稿日:2020年3月22日 更新日:

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プロフィール

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鈴木何某
Nanigashi Suzuki

音楽ラブの趣味ミュージシャン。高校生の頃プロ目指してバンド活動を開始、解散&挫折を繰り返して一度どん底まで落ちる。その後リフレッシュして趣味に切り替えた途端一気にやる気爆発。趣味バンドで楽しく音楽ライフをおくっています。